飲食求人・飲食店転職グルメキャリー首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)

首都圏版
最終更新日 2021年06月17日
毎週木曜UP!

飲食店で働く人の求人・転職サイト「グルメキャリー」
首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)版

MENU

2021年06月17日UP! 毎週木曜更新

ひさのわたるの飲食業界の労務相談

※各記事に関しましてグルメキャリー本誌掲載当時のものになります。法改正により、現在の内容と異なっている場合もございます。ご了承ください。

今回のご相談内容

週労働20時間未満となって雇用保険を抜けた場合の離職票

 1日5時間、1週5日勤務のパートタイマーとして働いていました。お店の売上が落ちたことにより、1日の労働時間はそのままに、1週3日に契約が変更となりました。このタイミングで、雇用保険から抜けることになったのですが、離職票はもらえるのでしょうか。また、労働時間が減って今の仕事だけでは生活に支障があるので、新たな仕事を探したいのですが失業給付はもらえますか。
【30才 女性】

 雇用保険は、所定労働時間が1週20時間以上、かつ31日以上の雇用見込みがある場合に、加入義務があります。あなたの場合、1週25時間の契約から15時間に変更になったために雇用保険から抜ける(被保険者資格を喪失する)ことになります。

 従来、「取締役や役員等になったことによる資格喪失」「1週の労働時間が20時間未満となったことによる資格喪失」については、雇用保険からは抜けるものの、事業主との雇用関係が終了していないために、その時点では離職票は交付されず、実際に退職した時点で交付されていました。

 しかし、この取扱いが平成23年3月10日以降変更となり、資格喪失の時点で退職したものとして、離職票も交付されるようになりました。

 また、資格喪失後、実際には働いていても、被保険者期間の条件を満たし(資格喪失日以前2年間に12ヶ月以上、資格喪失理由によっては、資格喪失日以前1年間に6ヶ月以上)、積極的に就職活動を行う場合には、失業給付(基本手当)を受けることができる場合があります

2.jpg

2012年 05月17日 掲載

>>前回までのご相談内容

グルメキャリーへの求人掲載はこちら
飲食店オーナー・経営者のみなさまへ
飲食業に強い社労士です!
久野先生

特定社会保険労務士 久野 航 Wataru Hisano PROFILE

昭和46年生まれ。寿司職人、ファミリーレストランなど外食業界の勤務経験豊富。チェーン系居酒屋店長を経て、社会保険労務士として独立。現場での経験と法的な視点を持ち合わせる異色の社労士として、飲食業の労働環境整備に向けて日々奮闘中。

ひさの社会保険労務士事務所〒114-0023 東京都北区滝野川7-39-3 丸勝マンション201

業務案内:給与計算、労働・社会保険の手続き代行、就業規則の診断・作成 店長・管理職対象労務研修の実施、人事・労務相談

お問い合わせはお気軽に! E-mail:info@SR-hisano.com URL:www.SR-hisano.com TEL:03-3906-4636 FAX:03-3906-2722
まずは会員登録

会員登録をすると、毎回の応募がとってもカンタン!
応募のやり取り、プレ応募、お気に入り、「スカウトサービス」、希望求人メールなど便利な機能がご利用いただけます。

会員登録はこちら

お気に入り一覧