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最終更新日 2019年10月16日
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2019年10月16日UP! 毎週木曜更新

飲食業界で活躍する方の仕事風景をご紹介します。WORKING LIFE
隠れ家つづみ 店長 松本 明博さん(35才)

"みんなが笑顔になれる店"を
目指して経営スキルに磨きをかける

隠れ家つづみ

店長
松本 明博さん(35才)

JR茨木駅界隈で「つづみ」ブランドの居酒屋を展開する有限会社つづみ。2号店である「隠れ家つづみ」の店長を務める松本明博さんが、飲食業界でのキャリアをスタートさせたのは18才のとき。居酒屋を営んでいた父親の影響もあって、もともと料理に興味があったという松本さんは、「きっちりと基礎から料理を学ぶなら、和食が一番」と考えた。以来、大阪のみならず東京でも経験を積み、料理人としての腕を磨く。つづみに転職したのは2016年。約1年かけて仕事スタイルや経営方針を学んだうえで、2017年の6月に現在のお店の店長に就任した。

隠れ家つづみ

「キャリアに応じて新しいおもしろさと出合えることが、飲食業の魅力のひとつ」と語る松本さん。例えば仕事を始めた頃は、料理ができるようになることや、自分が作った料理をお客さんに味わってもらえることが大きな喜びだった。「今もその気持ちは変わらないのですが」と前置きしたうえで、松本さんは加える。

「経験を重ねるうちに、後輩の指導やお金の管理など、お店の経営に関わる機会が増えていきました。その中で気づいたのが、『みんなが潤って笑顔になる』ことの素晴らしさ。お客さまはもちろんですが、スタッフや仕入先など、関わる人すべてがいい気持ちになれるような店作りをしたいのです。簡単ではないのですが、その分、やりがいも大きいです。」

実は松本さんは、早い段階から「いつかは自分の店を」という独立志向を持っていた。これまでに経験したお店も、将来の目標から逆算して「今、経験しておくべきこと」が学べる店を選んできた。つづみへの転職の際も同様に、将来の目標と、「店の経営を学びたい。店長として店を任される経験をしたい」と伝えたうえで採用されたと言う。

隠れ家つづみ

現在は店長として、お店の経営を全般的に任されている。料理とサービスのどちらかに偏ることなく、バランスの取れた店が目標だ。そのうえで、料理人として経験を生かした店作りをしたいと考えている。特に力を入れているのが、コース料理の充実だ。

「季節に応じたコース料理を提供することで、リピート客を獲得できます。コースは予約が基本だから、食材の仕入れやスタッフの配置も計画を立てやすい。事前に準備できるから、手をかけた料理をお出しできるというメリットもあります。」

さらに、「アルバイトスタッフも調理に関わってもらうことで、やりがいの面でも、人手の確保という面でもお互いにメリットがある」と語る松本さん。さまざまな方面からみんなの笑顔を考える店作りの手腕に、今日も磨きをかけている。

2018.6.7更新 取材・文/ウィルベリーズ

本店(うまいもん酒家 鼓) 店長 小林 光宏さまより一言

本店(うまいもん酒家 鼓) 店長
小林 光宏さまより

冗談を言うこともできれば、真面目な話もできる松本店長。仕事においても、仕入れから仕込み、新メニューの考案など、将来の目標である自分の店の経営に向けて、いろいろな経験を積んでいます。大変なことがあってもお客さまに気持ちよくお店を使ってもらうための準備など、ひとつひとつの仕事がとても丁寧です。これからも自分らしく、ともに頑張っていきましょう!

SHOP DATA

隠れ家つづみ
隠れ家つづみ
電 話:
072-627-0223
住 所:
茨木市西中条1-10
時 間:
17:00~翌0:00(L.O.23:30)
休 日:
日曜日、祝日
交 通:
JR線「茨木駅」徒歩3分

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