最終更新日 2019年03月14日

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将来自分のお店を持ちたい人の「飲食店経営 Q&A」

飲食業界で働く方の多くが目標にする「独立開業」。独立すると決めてから実際経営に至る中で起こる問題を質疑応答形式でお答えします。

飲食業界で働く方の多くが目標にする「独立開業」。
独立すると決めてから実際経営に至る中で起こる問題を質疑応答形式でお答えします。

来春の開業を予定しています。開業費用の目安を教えてください。

開業のために費用はどのくらいかけたら良いか悩んでいます。儲けるために明確な指標はあるのでしょうか?(イタリアン料理長/40才/男性)

開業費の金額ではなく、投資額を回収できるか否かが重要。
ROIで算出できます。

例)次の2店舗の例を見てみましょう。

毎年同じ営業利益額を出している2店のお店、どちらが儲かっているのでしょうか?

営業利益額(本業でどれだけ儲けたかを示す指針)は同じ100万円ですから、これだけではどちらが儲けているかわかりません。また、営業利益率は関係ありません。
しかし、投資額を見ると一目瞭然です。
開業費で1,000万円かけたA店はB店の2倍の開業投資額をかけています。
つまり、B店がA店より「2倍儲かっている」と言えます。
この考え方に基づく経営指標をROI(投資収益率)といい、儲かっているか否かを計る指標の一つと言えます。

開業費はその業態や店舗面積などによりその額は変動します。極論すれば、投じた資金を回収できるのであれば、どれだけ費用を投じても構いません。それは、事前に精緻な収支計画を立てることで判断できます。

投資収益率 ROI = 営業利益額 ÷ 投資額 × 100
(ROIとはReturn On Investment)

【A店】 100万円 ÷ 1,000万円 × 100 = 10%
【B店】 100万円 ÷ 500万円 × 100 = 20%


また、B店は「投下資金額の20%を1年間で回収できる」ことを示しているために、投下資金を全額回収するには5年かかることがわかります(1÷0.2=5年、A店は10年かかります)。
かつて、飲食業のROIは15.3%、6.5年以内と言われていましたが、今ではそれより短期の3〜5年で投資額を回収する計画が標準的です。
開業前の事業計画・収支計画できちんと計算しましょう。

開業費はその業態や店舗面積などによりその額は変動します。極論すれば、投じた資金を回収できるのであれば、どれだけ費用を投じても構いません。それは、事前に精緻な収支計画を立てることで判断できます。

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