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ロゴ ラザニアという商材との出会いが開業に踏み切った一番のきっかけ。IT業界出身という異色の経歴を持つ女性オーナーはデリや催事業態、通販等の多角的展開を視野に入れている。その広がる可能性について語ってくれた。

創業者としてラザニアの市場を広げていきたい

創業者としてラザニアの市場を広げていきたい

 イタリアンが私たち日本人の口に合うのは明らか。パスタやピッツァの専門店の多さからもわかるというものだが、そういえばコレはなかったなと気づかされた。今年2月にオープンした「ラザーニャ・ラザーニャ」は都内でも数少ないラザニア専門店。青山のオフィスビルの最上階という場所にありながらも、評判は広がり、連日、大勢の人たちでにぎわいを見せている。
「おかげさまで多くのお客様がいらっしゃいますが、ラザニアをドリアと混同されたり、またご存じない方も多いんです。冷凍食品しか食べたことのない方も多く、生の生地から作るラザニアにとても喜んでいただいています。ただ重いイメージがあるので、初めは数人で1個を注文する方がほとんど。召し上がると、あれもこれも食べたいに変わります。素材が引き立つシンプルで食べ疲れない味わいに仕上げています」
 若い女性に人気かと思いきや、意外に年配者にも好評とのこと。「まずは、ラザニアの市場をつくっていくところからです」と、オーナーの吉尾氏は意気込みを語る。
 そもそも、これまでビストロやバールを共同経営してきた吉尾氏が、単身での開業を決断したのは“ラザニアありき”だった。
「ピッツァは冷めると固くなるし、パスタは伸びてしまう。その点、ラザニアはちびちびと食べながら、おつまみとしても楽しめます。私はソムリエでもありますから、いろいろなラザニアとワインを味わうという新しい食の提案をしたいと考えました」
 さらには、今後の少子高齢化社会を見据えた展開も視野に入れている。
「飲食に従事する人が減っていく中、ただ店舗を拡大しても人材不足で苦労するはず。ラザニアは冷凍してストックすれば、安定した商品を提供できます。温めて出すだけのスタイルなら、高齢者も外国の方でもコストをかけずに販売が可能。通販や催事など、多角的な展開もできるでしょう」
 IT企業出身という異色のキャリアの女性オーナーならでは。伸びやかな発想が、この業界に新しい風を送ってくれそうだ。
「スタッフの皆に『私たちが一番手。創業者としてラザニアマーケットを広げていくんだよ』といつも伝えています。飲食の仕事は夢のある仕事だと思って欲しい。私についてきてくれた人たちには、おもしろい夢を見させてあげたいですね」

ラザニアと言えば、やっぱりコレ!旨みがたっぷりと詰まった「ボロネーゼ」が一番人気。この他にも「季節のラザニア」をはじめ、常時7種類を取り揃えている。
NYのカフェをイメージしたスタイリッシュな店内。青山に集う大人たちがくつろげる心地よい空間が広がっている。様々な用途に対応できる個室も完備している。
Lasagna Lasagna(ラザーニャ・ラザーニャ)
東京都港区北青山2-12-27 デコール青山6F
電話/03-6447-2869
交通/地下鉄銀座線「外苑前駅」より徒歩2分
http://lasalasa.caviars.jp/
□オープン日
2015年2月23日
□客席数/店舗面積
32席
□営業時間
【月~金】11:45~15:00【土曜日】12:00~15:00【月~土】18:00~23:30
□従業員数
社員1名 アルバイト5名
□客単価
ランチ/1200円 ディナー/5000~7000円
□ターゲット層
ビジネスパーソン
□定休
日・祝
□独立準備開始時期
2014年10月
□施工開始時期
2015年1月
□資金調達方法
自己資金+金融機関
□トータル開業資金
2000万円

profile

吉尾 たい子 Taiko Yoshio
東京都新宿区生まれ。インテリア専門学校を卒業後、建築事務所に就職。その後、IT業界に転職し、SEとして勤務する。33才のときに飲食業界へ。ビストロ、イタリアンバール、ワインダイニングの共同経営を経て、2015年2月に「ラザーニャ・ラザーニャ」をオープン。J.S.A認定ソムリエ。
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文:西田 知子 写真:ボクダ茂

2015年10月22日 掲載

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