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路地裏バルO’s 大野 翔一郎さん求人・路地裏バルO’s 大野 翔一郎さん転職情報 グルメキャリー

ロゴ お客さまとの繋がりが強い。修業時代から「早く自分の店やれよ」と常連客から期待を寄せられていたほど。ワイナリーの関係者もお楽しみイベントの会場の経営者も、もともとはお客さま。そんな新オーナーの魅力に迫った。

「もっと楽しくなるはず」の考えを、日々カタチに

「もっと楽しくなるはず」の考えを、日々カタチに

 声が大きく、しっかりした口調で喋り、豪快に笑う。お客さまから「ショーちゃん」と呼ばれるほど、フレンドリーに人と向き合う。店での立ち位置は、カウンター前。入店してきた人とすぐに目が合い、奥のテーブル席の様子も視界に入る。オープンして1年足らずだが、早くも人気オーナーであり、店一番のムードメーカーである。
  独立するときも、前職の常連さんや周囲の人からの一言──「お前が店やったら行くよ。面白そうな店になりそうだから」に、強く背中を押された。
 「独立するなら、こぢんまりした店を立ち上げたいと思ってました。少人数で店を回すと思ったので、店長、料理人、サービスマン、全てのポジションを経験しました」
 現在はエスニック料理出身のシェフにキッチンを任せ、自分はサービスに集中する。肉料理をガッツリ食べながら、ワインを楽しむカジュアルなバルがコンセプト。ひとりでワイン一杯だけでもOK。グループでワイワイとワイン飲み放題も人気だ。バースディケーキならぬ、バースディ肉の塊りといったサプライズメニューや、季節を彩る名物イベントも女性たちに好評だ。
 「毎日、来店されても飽きがこないように、色々と変化をつけてやっています。それとリクエストに対応できるように柔軟な接客サービスを心がけているんですよ。今日より、明日の方がもっと楽しい店でありたいんですね。私自身、飽きっぽい性格なので、いつも新しさを取り入れていかないと自分がつまらなくなってしまうから(笑)」
 勤め人時代と新オーナーになった今、最も大きな違いは「意識の変化」だそう。
 「とにかく意識が変わりました。お客さま目線とスタッフ目線、その両方をすごく意識するようになったんです。そりゃ、勤め人だったときも精一杯考えていたつもりです。でも独立すると、情熱のサイズが異次元に違うというか。食材調達でもイベントでも上司の伺いを立てずに、自分の思うことをそのまま表現できるようになったわけだし、スタッフの将来についてもキチンと考え、アドバイスできるようになってきたんです」
 2店舗目のオープンも視野に入っている。経営者仲間を増やしたいと語る新オーナー。お客さまやスタッフに支えられ、オーナーとしても日々成長を遂げていく。

山梨県のワイナリー「アルプスワイン」に生産してもらっているオリジナルワイン。実はこれ、前職で知り合ったお客さまとの繋がりから生まれた企画商品。知人、友人の多さに脱帽!
靖国通りから入った路地に「路地裏バルO’s」はある。オープンキッチンからは、旨そうな匂いとグリルされる肉の音が響く。天井が低めのため、地下のワイン貯蔵庫にいるような錯覚に。
路地裏バルO’s
東京都千代田区神田小川町2-3-2
電話/03-5577-6978
交通/地下鉄千代田線「新御茶ノ水駅」・地下鉄丸ノ内線「淡路町駅」・地下鉄都営新宿線「小川町駅」より徒歩1分
□オープン日
2014年8月7日
□客席数/店舗面積
カウンター3席/7テーブル/28席
□営業時間
ランチ 11:30~13:30(L.O.) ディナー 17:00~23:00(L.O.)土曜はディナーのみ
□従業員数
社員1名 アルバイト3名
□客単価
3500円
□ターゲット層
ビジネスパーソン
□定休
日・祝
□独立準備開始時期
2014年1月
□施工開始時期
2014年7月
□資金調達方法
自己資金+金融機関
□トータル開業資金
1200万円

profile

大野 翔一郎 Shoichiro Ohno
1982年、長崎県生まれ。学生時代にアルバイトで入ったメキシカンダイニングに就職、店長までを務める。その後、イタリアン&フレンチの店でセコンドを経験、中央区のスタンディングバーで店長を4年間。店長職、料理人、サービスの全てを経験し、長女の小学校入学を機に独立を決意。理想の物件と出会い「路地裏バルO’s」をオープン。
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文:高木正人 写真:ボクダ茂

2015年07月02日 掲載

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